【見解】
福島記念は、3回福島の最終日に行われる。最終福島の馬場は荒れていて時計がかかりそうな状態だと予想できるが、具体的にはどのような傾向にあるのだろうか。(1)枠順と(2)先行力(位置取り)が結果に影響を及ぼしそうだ。過去5年の11月の福島で行われた芝2000m戦(15〜16頭立て)のデータを探ってみた。
まず(1)枠順別の成績をみてみる。
1枠 : 【4,4,3,34】 連対率=17.8%
2枠 : 【4,4,3,36】 連対率=17.0%
3枠 : 【4,3,1,40】 連対率=14.6%
4枠 : 【2,3,2,41】 連対率=10.4%
5枠 : 【3,5,6,34】 連対率=16.7%
6枠 : 【3,2,3,40】 連対率=10.4%
7枠 : 【3,2,2,41】 連対率=10.4%
8枠 : 【2,0,4,42】 連対率=4.2%
【】内の一番左の数字(1着の数)を見ると、内枠になるほど成績が良い印象だ。よって、11月の福島の馬場は内側だけが荒れていて内枠不利いう感じではなく、むしろ内枠有利な馬場状態であるといえそうだ。
次に(2)脚質別に見た成績はどうか。
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